この話は本当に熱かった。出久がさらなる進化を遂げる回のようにも感じた。 出久が信じたヒーロー像はどこまでもオールマイトで決して諦め無い偽善にすら感じてしまうほど眩しすぎる正論。 それを体現するために己の体が壊れようとも全力で目の前の壁を打ち破っていく姿はいずれそれを見てる人が感化され伝達していく。 少なともこの話ではっきり出久が示すヒーロー像がはっきりしたように感じた。
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