正一のポテンシャルの高さに脱帽。ジャージの跡とおへそのコントラストがまるで水平線に沈む夕日みたいだ。ってセリフよほど変態紳士でないと出てこない.....ただの変態ではなくてあくまで変態紳士。がっつくわけでもなく引きすぎる事もなく、自分の欲望には忠実だけど配慮も忘れないのがアマガミの純一を通じて主人公たる理由だと思う。純一が純粋な変態ならば正一は正しい変態だろう(意味不明)。
次回で常木さん編は最終話だけど常木さんの正一好き好きーみたいな感じがまだ出てないからどうやって正一を好きになってくのかが気になる。