最終回かよってぐらい圧倒的なまとまり具合。最後に京介たち出てくるのは反則でしょうよ....胸が熱くならないわけがない.....
紗霧とマサムネって運命の人なんやなって再認識させられるそんなお話やった。運命というかお互いの存在がお互いを補完してるような気がする。マサムネは紗霧のために、紗霧はマサムネのために夢を完遂しようとしてるし、その先にあるお互いの幸せを形にしたいと思ってる。
そのためならなんだってやりきるあたり究極の自己犠牲精神だなって思う。
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