アニメ アラド逆転の輪、12話目の最終話、非常に作りがひどかった。レジスタンスVSドラゴンの戦場シーンが結局は一切なく、ドラゴンと戦っていたレジスタンスのキャラ一人ひとりの生死については結局はどうなったのですか。皆無事に生きているのですか。そこをしっかりと触れていないため、スッキリせずにアニメ終了とはあまりにもつくりがひどい。誰の指揮でこのアニメを作られたか至急教えてください。あと絶対に至急作り直してください。
何度も伝えていますが、戦場のシーンについてモブキャラクターであるレジスタンスのキャラ一人ひとりに対してしっかりとボリュームが割かれなかったため、戦いが全く迫力なく、緊張感もなく、何も伝わらない非常につまらなかったです。
11話目も10話目も登場した茶色ボブ型の髪の女レジスタンス・前髪にヘアピンをつけたストレート短髪の女レジスタンス・ゴーグルを額につけたオレンジ髪ポニーテイルの女レジスタンスら(以下: 3人の女レジスタンス)を命尽きる最後の瞬間まで焦点をあててキャラの無駄遣いとならないよう、期待を裏切らないよう大活躍させて欲しいと述べさせていただきました。
しかし、そんな彼女たちの戦うバトルシーンが一人ひとりアニメ化されなかったり、主人公達サイドの戦場シーン後、いつの間にかレジスタンスVSドラゴンが終わっていて、展開がごちゃごちゃして別画面の入れ替わりが激しく途中で途切れ途切れになることやキャラの存在感がまたまたあいまいになるなど、わかりづらくいい加減な作りでした。
しっかり、裏で頑張っている上記3人の女レジスタンスの大活躍の軌跡をアニメの中で物語の中で描きアニメーション制作していただきたいです。
ライデンフィルム様には多数の過去作品でもずっと何度も伝えて参りましたが、目立っていたキャラクターが無駄遣いされ、いきなり退場させられるほど辛いものはありません。
今回もその苦情を大きく無視をして、同じことを繰り返されて、何も伝わっていないので大変憤りを感じております。
何度も何度も伝えていますが、命にかかわるシーンですので、上記3人の女レジスタンスの戦いや死について中途半端なアニメーションで淡々とあいまいにして流し簡単に済ませるのではなく、クオリティを下げるのではなく、余計な規制をせずにしっかりと上記3人の女レジスタンス一人ずつの顔表情とともに腕を天高く上げて両脇が鮮明にみえるような激しく身体を動かし戦う姿を拡大で映して、最後まで生死についてアニメーションとして表現して尊い命が失われた苦しみ・悲しみ・痛み・命の重みなどを力を注いで伝えていただきたいです。
今後のアニメ放送では上記3人の女レジスタンス一人ずつの戦いについて直接メインに取り上げてください。
具体的には上記3人の女レジスタンス一人ひとりが敵と出会い全力で戦って大量の汗をかいて力を使い切り疲れてから戦いに敗れて命尽きてしまった悲しいシーンまで戦いの途中過程も含めて、上記3人の女レジスタンスの正面顔全体の素顔表情と両脇ともに鮮明に見えるように一から最後の最後まで永遠に真正面アングルにして彼女らから目を離すことなく一生、上記3人の女レジスタンス一人ずつの素顔表情・両脇に真正面アングルでカメラ焦点を当て続けさせ美しい作画で一枚一枚の絵を丁寧に高クオリティのアニメーション化・映像化してやり直して、つくってください。
以上のシーンを上記3人の女レジスタンス一人ずつそれぞれの戦いシーンで別々に最後まで、彼女ら3人それぞれに焦点を当て続け拡大表現描写して目立たせてはじめからおわりまで直接作画表現して、彼女ら3人の存在・活躍などが鮮明にわかるように完全ノーカットのカラー・アニメーションで過酷な戦場の現実さを重々しく迫真の表現・演出で緊迫かつ迫力のある高クオリティのシーンを制作・放送して届けてください。最終話も作りがひどかったので、作り直してください。至急責任者に連絡してください。責任者からの連絡がない際は電話連絡させていただきたいと考えております。
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