最後7分がとんでもない回だ
ずっと本音を隠し続けてきてやっとぶつけた。
でもまだ逃げる。恋愛ってこういうもんなんだろうね。
櫛枝は逢坂の為を思って高須を諦めてるという点で逢坂と同様のことをしているのに、ああやって逢坂に迫るのはどうも腑に落ちない。櫛枝は逢坂みたいに「好きでたまらない」という程の好意ではなかったけど逢坂は違うだろ、という理屈だろうか。
ちょっと自分の理解力が足りないのかなあ。
竜児はどこまで鈍感なんだ。
ラストはなんだかこちらが恥ずかしくなった。
おせっかい野郎だから川島の理屈はよく分かる
「私には何が幸せか、私以外の誰にも決めさせねぇ」
言葉だけ取ればかっけーが皆自分に酔ってるようで皆気持ち悪い
みんなつらい苦しい