「ずっと会いたかった…!」
高校入学直後、初めて出会った同級生・葉山煌にそう声をかけられ戸惑う夏目誠。
煌は幼少の頃から曽祖母より、一枚の花火の絵と共に「いつか必ず夏目誠と出会う。そしてお前のために絵を描いてくれるよ」と聞かされていたという。
ひたむきな煌に惹かれ始めたことがきっかけとなり、中学時代に一度は辞めたはずの絵を再び描き始める誠だったが、
思い通りにいかない日々に煌が信じる“夏目誠”と自分自身がどうしても重ならず、次第に煌とも距離ができ始めていくー。
夏休みのある日、煌から突然の連絡で煌が引っ越すことを知った誠は、
二人を繋いだ“花火の絵”の謎を調べるために、煌の引っ越し先で幼少期に住んでいたという長岡を訪れる。
一緒に絵を調べるため煌と待ち合わせをしていた誠だが、そこに突然現れたのは言葉遣いも服装も今時ではない少女・ハルだった。
誠は戸惑いつつもハルとともに、煌を探すため街中を訪ね歩く。
その日は長岡花火の「白菊」が打ち上がる8月1日だった。
花火の絵の秘密に迫るにつれて、煌がなぜ姿を消したのか次第に気づきはじめる誠たち。
突然消えてしまった君と、突然現れた過去から来た君。
そして、かつて交わされた大切な“ある約束”が込められていた一枚の花火の絵。
徐々に重なっていく、過去と未来。運命に翻弄され限られた時間の中、それぞれにある選択を迫られてゆく――。
長岡花火大会がテーマとなっている作品。
映画ドットコムでは酷評が散見されるが,主人公役の佐藤勝利の棒芝居に目を瞑れば,言うほど悪くない作品だった。
佐藤勝利の棒芝居に目を瞑れば。
いっぽう,ヒロイン役の原菜乃華はちゃんと芝居してた。「すずめの戸締まり」(2022年東宝)で抜擢されてたしね。
原作を読むと評価がさらに上がるのかもしれない。というか,長岡花火大会の背景を知っているとより深く楽しめるのかもしれない。
割とEDの演出が好きだった。
長岡に興味があった事もあり,見て正解だった
twitter 見てたらなんか流れてきたので予告編も見てない ナニモワカラン 状態で見てきた。
男の子にはできる限りの全てを尽くして頑張らなければならん時があるのだ……。
開幕 B-29 の映像だったので、「あ、これ時をかけるやつやな」ってのはなんとなく分かった。
とはいえどう絡めてくるのかと思ったらそういう事でしたか。多分 swap してる?
だとしたらあき側がどうなってたのかもちょっと気になるところね。
良くない事はちゃんと叱るけどやらなきゃならん事は理解してサポートしてくれる大人達すき……。
まぁお母さんに関してはあそこでストップかけたら普段言ってる事と矛盾しちゃうしね。
昭和から飛んできたお姉ちゃんつよい……。やはり戦時中を過ごしているお姉ちゃんはつよくてかっこいいな。
でも花火と同じく儚い……。生きてほしかった……。ホントに爆弾が全部花火になればいいのに……。
カリッカリに必要ないところを削りまくった作品を最近やたら見てた身からするともっと削っても良いところはあった気がする。
とはいえお話自体はとてもよかったし楽しめた。これ見てから長岡の花火大会行くのもえぇんちゃう? 今なら間に合うぜ。
一度長岡の花火大会行ったことあるけど良いよ……。お腹に響くぜあれは……。
涙腺ゆるゆるおじさんはガッツリ泣いた。頑張る男の子と必死に生きようとするお姉ちゃんをぜひ見てほしい。
別の映画を見ていた際に偶然予告編を見たので、それで視聴。
「戦争」と「花火」という題材はとてもいいし、話の着地も良かった。特にハルさんの最期については泣きそうになったし、戦争の残酷さを感じる描写であったと思う。
ただ、個人的に序盤のストーリー展開がとても早くて「ん...?」となってしまった。尺的に仕方ないんだろうけど、一瞬で一年が経ってて少し戸惑った。
あと、主人公の声がどうしても棒読み感が否めなくて、そこも気になってしまった。
Twitterとか他レビューサイトとかでは本作は「駄作」なんて言われてるけど、個人的にはそこまでは思わない。刺さる人は刺さると思うし、戦争描写については見るべきものだと思う。
新潟在住オタクとして割と楽しみにして観に行ったが、正直言うと面白くなかった。と一言で片付けるには惜しいというか、多分やりたいストーリーに対して映画の尺では足りてなかったんじゃないかという感じがした。
序盤の展開が早いのはこの際仕方ないとして、中盤以降ツッコミどころが多過ぎて感動よりも先に節々の描写や会話劇への疑問が目立ってしまった感じ。
話の大筋や物語の着地点は良かったと思ってるけど全体で見ると微妙という印象になってしまった。
いまいち整合性がとれてないというか、納得感のない展開が多かった。尺もだけど脚本構成が……という感じ。
TVアニメの尺で作ってたらめちゃくちゃ面白くなるような予感はあったと思う。
あと主人公の声がいくらなんでも棒読み過ぎた、アニメ映画で話題性のためだけに声優ではない人を起用するのそろそろ本当にやめませんか?
駄作の極み。感想を書く時間すら惜しいが、少し述べる。
主人公の演技と脚本がとにかく酷い