ママレード・ボーイ

名村を幻視するとは、茗子の失恋は重症。
劇場がシネコンじゃないけど、ワーナー・マイカル・シネマズが1993年。
光希から遊に手つなぎはともかく、拒絶しなかったのは意外。
三輪に不意討ちキスをされた茗子。ペッして欲しかった。
光希って、現代ならスマホの中身まで検閲されそう。スマホの中身は心の中身。