さらっと楽しめちゃう作品。OPは田中ぷにえが可愛い。円盤特典?の魔法の国の話も面白い。
原作読後に視聴。原作のテンポの良さは若干薄くなっている物の概ね及第点の出来だった。それ以上に動いたり喋ったりする主人公が良かった。カブトボーグやけもフレ2もいいですけど、やっぱり大魔法峠ですよね(ニチャア
主人公は魔法の国のプリンセス、田中ぷにえ。作中の動きは期待通り。「打撃系など花拳繍腿(かけんしゅうたい)!関節技こそ王者の技よ」と言いながら挑戦者に関節技を極め、人間界に専制政治を敷き、土下座して額に血を流しながら相手のポケットに札束を捻じ込む。主人公としてかくあるべきな姿が見れて大変満足でありました
視聴後の後味として似ているのは、 プラスチック姉さん、ジャングルはいつもハレのちグゥ、てーきゅうあたりだろうか。ほぼほぼ水島努監督作品やんけ。ストーリーなど無い。赤点をとって終わりである、なか・・・・み・・・・?
OPのぷにえの動きが癖になる
密林で「群れるのではなく個をもっと重要視せよとの、作者からのメッセージか」確かにと思った