TV版の第31話後半ー最終話までのエピソードを再編集した、劇場用3部作の最終章。TV版とは構成も演出も異なる劇場用新作に近い。
地球連邦軍対ジオン軍の最終決戦に向けて舞台は宇宙となる。アムロは、ニュータイプと呼ばれる宇宙時代の人間が革新する存在と提示される。
劇場版三作目。もはや総集編とは言えない。テレビ版と筋書きは同じだが演出がまったく違う。冒頭のムサイ艦撃破のシーンで度肝を抜かれる。前作ではまだ民間人臭さが抜けなかったホワイトベースクルーだが、職業軍人のスレッガー中尉がひよこ扱いである。
サイドセブンを脱出し、ルナツーに行けば何とかなる、ジャブローにたどり着けば何とかなると必死に戦闘をくぐり抜け、その中で親しくなった人を次々に失い続け、もう帰るべき場所はホワイトベースしか無く、そのホワイトベースも囮部隊として決戦の場へ、宇宙へと追いやられる。もう生き延びるためには一刻も早く戦争を終わらせるしか、敵国の戦争指導者のいるア・バオア・クーを攻め落とすしかない。
そう言う積み重ねがあっての冒頭の戦闘シーンなわけだけど、子供の頃はそこまで頭は回らず、アムロたちの活躍にばかり目が行ってしまっていた。そして、やっとの事で生き延びた彼らを待っていたのは「末永く幸せに暮らしましたとさ」ではなく、再び戦乱の時代(Zガンダム)だったという……。視聴者に対する、そういう現実の突きつけ方が、富野由悠季なんだよね。
とにかくいろんな意味で時代を画した作品だと思います。
☆5
ファーストガンダム初視聴。
SEEDが21世紀のファーストガンダムを目指されてるだけあって似た展開も多くて話が入ってきやすかった。
アムロ・シャアの苦悩なども描かれていて見ごたえがあって面白かった~
キャノンが2機に。戦闘描写がすごく良くなった。シャアの紳士っぷり。
スレッガーさんはTV版のがいいかな。言葉に重みがあって。
オールドタイプの表現に、ジオン公国の由来、シャアの目的がわかりやすく表現された。
ギレンも参加したジオンダイクンの革命ってどんなもんだったんだろう。
様々な機体が丁寧にぶっ壊れていく。
総集編なのにどんどん話が深みを増していく。しっかり補間編という感じ。
聞いたことのあるセリフ! 見たことあるシーン! アニメ本編は飽きてしまったんだけどこれくらい編集されてると見やすいなあと思いました.
ストーリーは「これが原点か」と圧倒されてしまった感じがする.すごい.
駆け足なのが逆に見易かったかもしれない。セイラも活躍していた印象。これがガンダム神話の始まりか。
BS12トゥエルビ
8月23日 19:00 - 21:45