新一宛に世界的に有名な建築家・森谷教授の邸宅で開かれるパーティーの招待状が届いた。コナンは、蘭と小五郎を誘い出席する。それが事件の始まりだった・・・。 プラスティック爆弾用の特殊火薬が大量に盗まれる事件が発生した。その犯人と名乗る男から予告電話が入り、現場に賭けつけるコナン。そこへ「なぜ工藤が来ない!」と再び犯人から電話が入る。ヤツはどこからか見ているのか?!そして、連続して犯人からの爆弾予告。いったいどこに爆弾を仕掛けたのか?恐怖が大都会をパニックに陥れる。刻々と迫るタイムリミット、コナンに打つ手はあるのか!
爆弾魔の犯人を探す話。
最後の10分間が脳みそからのアドレナリンが止まらない。
そのために用意された最初の80分間もすごくいい。
山場が1回では無いため、凄く面白い。1作目にも関わらず、完成度が高い作品。
時計じかけの摩天楼
アクション☆3
ストーリー☆3
キャラクター☆2
ラブロマンス☆4
まだちゃんと探偵ものをしつつも、爆弾を扱う事件がまだ新鮮に感じる、
最後の見せ場はラブロマンス
平均的に初期のコナンの関係性や
物語のテーマを表現している
あと新一がまだ死んだと世間に
思われていないため
依頼の手紙や電話が来るのが笑える
あと新一の誕生日を祝う話なので、もう誕生日付近の話ができんのよな
もしかしたらしてるかもだけど
アニメは少し時系列変わってることあるしなぁ
トリックに必要でなければ西暦とか段々出なくなってくるはず