勅使河原に殺されかけた、風見が人を殺しまくった。榊原君にも牙をむいたが…赤沢さんや先生が止めてくれたようだ。そしてヒロイン同士の対決。見崎を殺して確認したい赤沢があと一歩のところまで追いつめたが…再び過去に…前に会っていたソウマトウ。空き缶をぶつけた話をして榊原君に最後の別れを告げた…。見崎に電話をかけたが彼女の反応が変…。
三神先生、れいこさんが死者だった。足りなかった机は職員室の机。クラスはあまり関係なかったのか…。榊原君が三神先生にとどめを刺せずにいると、見崎が彼女は1年半まえに殺されたところを見たといった。みんな覚えていなかったらしいので死者だったことが確定。8人(管理人負債含めて10人)が死んでしまった。最後はいろいろと回顧しながら話していた。れいこさんのことを忘れたくない榊原君。終わったのだろうか…見崎鳴の笑みが見れたからよしとしよう。
教室での「いないもの」から、どんどん真実が明らかになっていく流れが、とても面白かった。学生ならではのクラスの一体感も良い。ただ後半の洋館でのバトルロワイヤルは、若干ありがちでもったいない展開な気がした。解決方法が分かって、お互い疑心暗鬼になる気持ちもわかるけど、この物語ならではのもっといい解決方法があったような気がする。全員で生き残るためにクラス一丸となって頑張ってきたのに、単純な殺し合いクライマックスではあっけさすぎるのでは。とはいえ、全話通して謎が満ちる面白いサスペンスアニメだった。
シャンデリアで一網打尽だぜ!
おばちゃんに関してはマジで訳わかめ
うーーーーーわ、なるほどそういう事か
すっっっげぇ最初も最初だ
なんとか止めたって感じだな
赤沢凶暴すぎ・・・みんな死にすぎたな。まさに阿鼻叫喚だな。
あと三神玲子が「もう一人」だったのか。声優違ったから全く疑ってなかったわ。