右手が勝手にガッツポーズする
最終回までこのまま行きましょう(先々週とかそんなのなかった
アイラ ポンコツかわいい
A:この作品はあれだよね。ハルヒの時みたく、話数の順番並び替えて自由に楽しむやつだよね?(ワンダラー?知らんがな?)
B:えっ!?違うって!?シチュエーションと雰囲気を楽しむんだってば♪(ワンダラー?知らんがな?)
C:はぁ、何言ってんの!?アイラとミチルの可愛さだけを愛でるんだよ~!ってかアイラさえいればいい♪(ワンダラー?知らんがな?)
※とりぁぇず、設定のことはもう口には出すまぃ。。。
アイラが最後に寿命(残りひと月)のことをツカサにカミングアウトしたけど、意外とさらってしているんだな。新人の上にツカサの性格から知っていればすごい落ち込むはずだし、ちょっと無理を感じる(もっとも私の記憶力も悪いのだろうけど、前回ツカサがアイラの寿命を知ったシーンをすっかり忘れていたので特に違和感を感じた。それに今更だけど、これほど利用者が多い技術なのだから、ギフティアの寿命とか普通に知っていないとおかしいし)。要はそもそも設定そのものに無理があるんだろうけど、これも多分原作由来のものなのだろうな。その無理を解消しないでそのまま作品化しても脳がない。
あ、それから、入場無料ならともかく、遊園地に度々来ていながらアトラクションに1回も乗っていないってのもな。泣かせる舞台設定ありきで、他は抜け抜けなんだろうな。(嫌いな作品じゃないので残念だし、文句も却って出てしまう。)
差し入れ持ってきたけど、引き返しちゃうミチル先輩が可愛い。最近色々ありすぎたから、今回は平和な回だったね。