先行配信で視聴しました
結果として歌詞の持つ意味合いやどういった気持ちで書いた詞なのかが世間に伝えられたけれど、曲の核心部分であるタイトルの「2032」が何を意味する数字なのかを知っているのは及川自身だけ。
慎の時間を止めてしまったのも圭吾で、それがふたたび動きだすきっかけとなったのもまた圭吾なのかと思うとどうしようもない気持ちになる
本当にいい話だった 見てよかった……
誰かと同じ熱量で延々語り合えるほど濃い回だった
実際に本来の意味と違った解釈で人気になって流行ってる曲ってあるよね~。
本人は複雑な気持ちなんかなぁ。