うーん…
なんとも言えないけど失速感…
渋谷復興祭に向かう拓留。
佐久間と対決。
組織クビになった一般人のおっさんがブースター使ったところで勝てるわけないって思ったのに
はー
リュック背負ったおっさんがラスボスとか強い要素なさ過ぎてワクワクしない
養父として慕っていた佐久間の真の姿と目論見。
拓留のギガロマニアックスの能力の真実。
6年前…それ以前から暗躍する「委員会」。
狂っている佐久間の望む楽しいことのための「研究」に、多数の犠牲を強いられた。
怒りに任せて佐久間を消そうとした拓留だが…
果たして世莉架の安否の真偽と事件の結末は?
ダイジェスト展開で解りづらいけど、結末はしっかりと見届けたいね。
ダイジェストにも程がある。緻密な作品なのに…。でもまだ希望はある。最終話で判断したいところ
ほんと、なんで1クールでやろうと思った…。
せりかの流れよくわからなかった
変顔死体は笑うところかな?
ネトゲ廃は出すノルマでもあったのか…