OP:飛び出す絵本パートが終わると、雨が上がって、亜人のお悩み解消っぽい雰囲気になるのね
相馬の目パチ排除は、生体感の排除でもないし……。
高橋、相馬と京子が空を見上げて飛行機が交差するところ。管制ミスかなんかですか。
デュラハンの科学的考察で、不確定性原理みたいなのが。
デュラハンの謎は一番見た目に分かりやすくて気になる所で、でもフィクションならではのこういうものだから的な扱いでとくに触れないのかなと思ったけどこういう形で話に組み込まれるのかーと感心した。
マチが何となくでしていた勉強が自分の進路と繋がっていると感じたシーンはキャラとあいまっていいシーンだなーと。
この回だけでなく作品全体を通してだけど、ストーリーは亜人っていう非現実的な題材で組み立てられているんだけどその中でのキャラクターの悩みだったり考え方だったりが人間関係や進路のような現実の悩みなどにおとし込まれていて、フィクションとして見ながらそこまで遠い世界として感じず共感しやすい内容になっている。
ラストに向けてか少し不穏な動きも見え隠れしているけどどうなるかな?
bパートの表情1つ君が中々良い
ロマンを追う人間は好き
校長だか教頭が何か不満があるのだろうか
シリアスはいらないよ
すごく面白い!
サイエンスフィクションからフィクションを取りたい、
なんてロマンチックなんだ!
これまでの優しい世界に割り込んで来るのか?嫌な目付きの教頭。
デュラハンの謎。すごくSFで興味深く、面白かった。どこかに首が存在しているのかあ。
先生が想像した、普通の首になった京子。かわいいけど、確かに違和感。でも、あれなら髪型も自由だね。
町の体をいじるひかりを見る雪ちゃんの視線が堪らなかったです(´∇`)。一方で、4人を見つめる教頭は不穏でした。
首の付いた町の違和感は凄かったです。そしてラスト5分で精神年齢が学生から社会人になった高橋先生もなかなかにユニークですね。
次回は「亜人ちゃんは支えたい」ですか。誰が誰を支えたいのか気になるなぁ~