前回の終わりすごく気になる感じに終わったのに続かないんかい!!
それにしてもガヴは天使だけあってやっぱ優しいなぁ
メロンパン好き悪魔って、「灼眼のシャナ」のオマージュですかね。シャナは悪魔じゃないけど。
動物愛護センターみたいな名前が多いですけど、殺処分も少なくなったらしいです。
信号の押ボタンは、信号に表記があったかと。
図書館は、タッチパネル端末もあるので、非タッチ式なのに画面を押したことがありますが、何か?ていうか、簡単な操作は、職員が教えてくれますよ。パソコン入門書を渡すとか、鬼畜案内でしょ。
昭和な特急旅は心象風景と思ったらホントに北海道まで行ってる金無いはずの大悪魔様。
癒されるなあ。
終わってしまうのがこわい。
サブタイトルから不穏にこじれるのかとヒヤったけれども、
最後の姉のことだったのね。。
それ以外はほっと安心して見れましたわ。
なんだかんだ仲良くて羨ましいぜ!!涙
タコパ
前回と繋がり無しかよー
aパートは微感動
みんな良い子優しい子
サターニャはなんだかんだで優しい子だし、ガヴリールも友達のことを大切に思っているようで、ちょっといい話だった。まるでワープでもしてきたかのように服装がまったく寒冷地仕様になっていないヴィーネがなかなかシュール。
マスターは(収益的に)喫茶店が副業になってそう。
ド素人が図書館の資料だけで言語を短時間習得するの人間業じゃねえ…と思ったけど、よく考えたら本当に人間じゃなかったので納得。たまに失念する。