久しぶりにキレイにスカッとした
ウラド国王が帝国の属国を選べばマフムートが処刑されていたってことか……ウラド王国にとっては国の命運を賭けた決断とはいえ、怖えぇ。で、調略しに来たバルトラインの使者も命懸けだったと。
この手の同盟締結やら調略は、相手の交渉材料を精査する手間が必要だと思うけど、尺の都合上なのかかなりの即決だった。鳥の糞のことは予めクラックに調べさせていたとかの方が説得力あるかも。
北の王国で国王と鷲勝負をし、匂いの崖を調べる。
帝国との交渉合戦に勝利。
新しい土地に着いて早々に、そこの問題の解決法を見つけてしまう。早すぎじゃないかなぁ。