主人公ゴーストとかいう設定で面白い 頑張れー
奏者の正体のタネあかし? わからぬまま進む。
第五階層を進み話をして、マスターと戦い自分のことを聞く。
助けに入ったセイバーも倒れる。
ハクノがデッドフェイスだってのは前から出てたけども、デッドフェイスがそもそも何かがわかった。
彼女と言っていたのは前のハクノが女性だったからか。
いろいろ秘密が徐々に明かされてきた。
設定の開陳で物語進めるパターンって好きじゃない。
同じFateだと思いたいが同じFateは存在しない。ラスアンはラスアンのやれる事をやるだけだ。ってワケね。
ハクノの正体みたいなのは、そう来たかな感じ。
ただ、舞台設定が仮想空間なので、それほどの衝撃は無し。