たまこラブストーリーに影響受けたと言ってたから、
飛び石のところはリスペクトみたいなものかな。
千夏の告白シーンの色っぽさにドッキリしてしまって心を持っていかれてしまった。最高。
言動にツッコミどころ満載だし友達としてどうなのと思うけど、
本人は大真面目なんだろうし、何も考えずとにかく好きっていう大正義で突っ込んでいくところに青春のパワーとか女の子の魅力とかそういうのをひしひしと感じてしまった。いずれは部長とくっつく感じかなぁ。
ラストの小太郎が叫ぶシーンも最高だった!
(気づかないんかい!)と思ったけどそれも等身大のこの作品らしさがあってよかった。
君の名は。とかと比べても何の変哲もない関東のとある中学校のとあるクラスの目立たないクラスメイトの二人の恋愛を12話かけて見させられただけなんだけど、新学期から受験進学までの1年間、じつに色々あった長い旅を共させてもらったような満足感があって終わったあと感慨深かった。(保護者づらして覗き見してただけだけどw)
結末まで描き切っちゃったけど、それも全然アリだったしめっちゃよかったし、
ゴールは見えたけど高校編も全然見たいから映画かなんかで続きを是非やってほしい!
こういうのだよ!こういうの!という作品でした。ありがとうございました。
ラストの心理描写、EDもLINEやり取りの後日譚演出が最高だった。
まるで、泣き系とか感動系のギャルゲ/エロゲのアフターストーリーを濃厚にして洗練したような、爽やかさも伴った秀逸さを感じた。
本編の終わり方は嬉しさと悲しさで涙腺がヤバイ。
本編終わった時この二人には幸せになってもらいたいなぁって思ってたらエンディング絵での涙腺への追い打ちがもっとヤバかった…
LINEの相手の名前のとこが彼氏さん・彼女さんから嫁・夫に変わっていくのほんと良い意味で卑怯でしょ…本編終わりで望んでた事が一気に流れ込んできて視聴者が死んでしまう!!
「それから」ってタイトルはこのために付いてたんだなぁ。
初々しい恋から始まって色々な事があったけど、二人が幸せになってて本当に良かった。
「これから」も二人の幸せが続きますように。
川越の街並み、二人の恋愛模様、愛を育んでいく感じ
とてもよかった。
こんな青春を過ごしたかった。。。
聖地巡礼行ってきます!
エンディングでその後を描きすぎた感じはする なんだか素直に喜べないのはうらやましいからかな
小太郎は順当に落ちましたね。まぁ、これ(高校時代の遠恋)を乗り越えたら2人の関係も長く続くでしょう…で結局上手くいっちゃうんでしょ。くそう、うらやましい(EDのLINEで知ってた)
引っ越し前の茜はさながらマリッジブルーの様相。新しい家、新しい学校、彼氏と離ればなれと不安要素てんこ盛りの中、彼氏が友達に告白されていたと知って、それが溢れてしまった感じ。予想されていたことではあるけれども、タイミングが悪かったかな。報告しなかった小太郎を責めてたけど、本質はたぶんそこじゃない。とはいえ結構近くで泣いていた気がするから、小太郎は追いかけることもできたような。
千夏は本気で小太郎を盗ろうと思ったらもっと上手く立ち回ることもできたと思うから、やっぱりいい子という事で。抱きつくのはちょっとやりすぎだけれども。
最後の「大好きだ」は、果たして茜の乗った電車に向けて言えたのかは若干怪しいところ。(川越線だと本数少ないのかな?としたら電車は合っているのかもしれない)茜も気付く様子はなかったし、これは完全に小太郎の自己満足。だけど行為に意味はあるかと思います。茜はなろう(作中のはなろうじゃなかったけど)に投稿された小太郎の自伝小説?を読んで、小太郎の思いを受け取っていたので大丈夫だったわけですが。
ところで、ろまんに完全に落ちていた涼子先生のその後が気になります。
くはーおっさんにはきついわー
一緒の高校になれないし、泣かれた理由分からないし、電車を追いかけて叫んだのに気づいてもらえないし、、、
放送時間変わってるし。
思いもしないところまで話が進んだ。
電車に叫んで、窓の外見るも気づかず行ってしまう。
でも心の中はお互い強く思ってるのよい。
小説に理解ありすぎて茜ちゃん手放せない!
最後まで純粋でした。
いい最終回だった。
まさかエンデイングにそんな意味があるとは…
終盤にかけて空回り感が…。小太郎の良さが出なかった。
自伝を投下は恥ずかしいが青春だ!末永く爆発しろ!
岸誠二の濃厚性癖大噴出って感じで,急にベッタベタの話になって拍子抜けだった。なろうでラノベデビューしてヨリを戻すのおかしいでしょってなるしED映像で完全にうへ~~~って感じだった。悲しい。もっと良い終らせ方はあったはずでしょう。
EDで一気に進んだw
小太郎の不合格に西尾の告白と二人の仲を揺さぶる状況になり,さらには最後に不安になる別れ方をしてしまった小太郎と茜.
そんな中で,小説を用いた意思疎通.「この先はどうなるんですか」という茜のコメントにはこの先をお互いに見つめようという気持ちが凝縮されていて,本当に濃い展開でした.
一方その後の後日談.高校,大学,社会人に結婚と順調に歩んできた二人.
よい作品でした(*´ω`)
え…?最高のエンディングだったんだが…!!今までのEDちゃんと見ててよかった!!面白かったな~
下の人に少し同意
たまこラブストーリーにどこか似ていた
これに青春色を濃くした感じ
見るのが苦しかったけど好きでした
千夏が攻めるタイミングは、小太郎がさびしさを感じる高校生になってからでしょ。茜が川を渡る途中で泣き出したとき、引き返すかと思ったら、そういうことでした。川というか橋というかをうまく使って、最後は川越でイベントを集中投下してきました。
茜の乗った電車は、20分に1本の単線なので、小太郎は容易に特定できました。
川越からじゃないですが、市川どころか印西まで通った経験があるので、今生の別れみたいな雰囲気には違和感ありましたけど。