There are many large-scale battles. 150,000 troops.
孫子曰く、「卒を視ること嬰児の如し」。つまり、歩兵は容赦なく赤ん坊のように大量に放り込めと。戦国後期はそれぐらいしないと勝てないような過酷な戦争が当たり前だったようで。
強襲隊の殿を務めた羌瘣はめちゃくちゃ強いな。
そして弓の達人を真っ向勝負で斬り伏せる信と、矢を受けても敵副将の前に辿り着く騎馬隊千人長の気迫。
丘の下から小隊で攻め込むとか無茶だけど、それぐらいしないと戦況はひっくり返せないか、もしくは武功を上げられないってことか。
矢刺さってるのに平然としてるのヤバ過ぎる!!!