冒頭、相手の加速による衝撃とこちらの加速による衝撃が加算されるのは衝突点においてのみなので、その説明はおかしいのでは。
AとBの昔話、日頃の行いが悪い方が分が悪いと思うんだけど、日本人とは作劇の発想が違うのかな。
世界一の悪人になると言ってる奴の言動が突然軟化するのもピンと来ない。信念と行動が一致しないキャラ設計に違和感を感じる。霊剣山にも似た印象を持ったけど、中華的人間観なのかも。
どうも、バトルに小手先の理屈を持ち込み過ぎなきらいがあるなと。加速と減速を使った理論の子供騙し感。加速カードの裏に隠した何もしてないカードに相手の加速攻撃が衝突するとそのカードが空間に固定されるとか、物理法則に即してないのに即してるかのように説明するのが微妙。もっと理屈を煮詰めた上でシンプルにして説明を少なくすれば、スタイリッシュかつ洗練された魅力のあるバトルになる気がする。
単細胞バカだった
ベクトルっぽいのにスカラー量っぽいて話が面白かった。昔話始まった。なぜいい子に矛先が向いた。すり替えておいたのさ!ちょろい。RSFだからなんなんだw自分だけ超加速かな。ナルトで見た。音速の数倍はやべえ。痛そう
こうして見ると、ざっくりながらも核の話を序盤からしっかり進めてるからちょっと気になるんやな
戦闘シーンがいつもより面白かった