一つのエピソードを
2つの側面から描くような話は
個人的に大好きです。
雑感
ピリピリする要素とほんわか日常系のバランスがとても良い。毎回これくらいのバランスが自分の中では理想的
前回が思想に関するガチな回想だっただけに余計にそう感じる
前半と後半で同時刻別グループの行動を見る描写も楽しい
何よりも委員長のお父さんの件が一段落したので後味が良い
スーちゃんマークされ過ぎ。
聞きかじりでもそれだけ現代美術について解説できるとかすごい。
委員長も男の子とデートすんのね、と思ってたら女の子だった。
うん、無難に良い。
芸術とは何だろうな…。
人馬に変装は厳しいなぁ。すーちゃんがデートだと。すーちゃんめちゃくちゃ尾行されてる…美術館デート。現代美術わけわからん。数学の美か。委員長の彼氏?こっちも百合なのか!?3つ子モデルローテ出来て便利。委員長父のための勉強か。ノースリーブ素敵。
芸術についての考えをしっかり持っていて
それを相手に伝えられる能力もってるとか
なんだ天才か
姫ちゃん前も尾行ばれてるじゃん
まあ大きいしな…
道楽に絵なんて貧乏なのに金かかる!
とおもったら認めててすごく応援してる
甘いな。娘だけどお母さんだな
スーちゃんがデートに!?どういう経緯だったんだろう、そこも知りたかった。
委員長、父思いなんだよなあ。いい子。
作画がふるわないな。それはそれとして現代美術ってほんとわけがわからないよね。Bパートは委員長の悩み。
後半になってきて内容が詰まっている感じ
前後で多面的に観る形式がいい
趣味と言ってしまったらそれはそれ以上良くならないということと同じ
古く例えると「パルプ・フィクション」
現代美術の解説文なんて、読んだこと無いですけど。読むのは表題・作者・制作年くらいです。
LED照明の普及なのか、昔の美術館はもっと薄暗かったような。通常、区画ごとに見張っている人がいます。
真奈美パパが、喫煙・飲酒・ギャンブル以外にストレス発散の手段が無いかのような発言はどうかと思ったのでした。
二組(?)のデート
さすがに、姫は尾行に向かないな