完璧…
最後のテオの言葉通り、無名の君主から秩序を経てのシスティナでの今の生活に至るまで、シルーカの存在が、支えが、信頼が、愛情が、まるで魔法のようにテオの原動力となっていたね。
めでたし、めでたし(´∀`*)
いつものメンバーでラストバトル。前回同様いい作画。結局あれが本体だったってことなのか。先史文明があったんだな。パンドラはその記憶か。兵器が怖くて文明を止めたということか。ダブル結婚式。グランクレストの完成と帰郷により壮大な物語が完遂された
近年のファンタジーものとしては面白い!
世界情勢や軍勢や交渉など描き方が良かった。
目的もブレずにやってくれた。だけど…後半作画が乱れてしまったのが残念
吸血鬼の王と戦い、倒しエイラムに向かう。
混沌儀の中に入りパンドラと話し、テオが皇帝となる。
テオたちが結婚し皇帝聖印が完成し、混沌を消した。
無事にハッピーエンド。ダイジェスト感が強すぎるのが残念かな
サイクロプス倒したり、吸血鬼倒したり、やはり戦記というより英雄譚っていう感じだったなぁ。
遠い未来の世界の破滅より、故郷の直近の平和を求めるという実務的判断は英雄譚としてOKだけど、それだけにハッピーエンドは能天気すぎるかも。