あれっ、捏造だったのか
物語に僅かな進展が見られた
紗羅の仮説により様々な実験を、島を回る2人。
紗羅の思い、隠された真実を知り自殺を図るが生かされる。
煤紋病対策のウミヘビ?玖音普通に出てきた。今回は紗羅ルートか?自分で自分を生むのか…ハインライン出てきた。煤紋病の子は死産扱いか。一話だと駆け足過ぎるなぁ
展開早いな
全部妄言やったってことか…
紗羅ルートだった。
SFチックでタイムリープとか結構話を盛り上げた割にはあっけない終わり方だった。
ここまで各話が独立したエピソードの羅列で、全体を通したストーリーが見えてこない。原作ゲームをやっていれば隙間が補完できて物語が見えてくるのか?
紗羅の存在意義を1話でガッと掴んでは話していったお話だった。
タイムリープ設定でも面白くなれそうだったんだけどなあ。
夏蓮が町の人をも巻き込んだ話だっただけにちょっと弱く感じてしまった。
最後に残った凛音がやっぱり大きいとこ持ってくんだろうな。
あと表に出てきた玖音が可愛かった。
やっぱり展開に茶番臭しかしないのは気のせいか?
ツボを押した後が謎すぎて、火事で家が崩れた後が謎すぎて、なんていうか全体的に物語が袋とじだよなぁ。
肝心なとこが端折られているから、気付いたら終わっていた的な。
シュレディンガー方程式あったんだが…
両親は血塗られた伽藍堂の終焉を望んで自殺。なのに、紗羅はそれを再興っていう皮肉?
今回は紗羅ルート。
やっぱり巨乳versionの紗羅は昔の紗羅ってことになるけど、切那はどうして過去の紗羅との記憶を持っていたんだろう。となるとタイムリープではなく、ただただ時間だけが過ぎてることになるから、切那は冷凍人間的な方法で保存されてたっぽい。
因習にとらわれた人たちをときはなつ手助けをするおはなしだが、今回はとくにSF妄想激しめの子の担当回だった