作戦を立て攻める、勝つ事を意識して負ける。
それぞれ仲間に助けられ、母親の話をする。
ちょっと構成変更。
アニメはねバド!が全体を通して「一人じゃないよ」ってテーマをやりたいなら構成に納得がいく.でもそれとは別に僕が見たいのは熱血バトルなんよなあ...
綾乃とコニーの感情の起伏がありすぎてついていけない。お風呂シーンは唐突すぎてあり得んし「合宿会だから入れなきゃいけない」的な義務感しか感じない。ようするに詰め込みすぎ。急ぐならよけいなシーン入れなきゃいいのに。
見逃してた闇落ち回。チームメイトと打ち解けて良い雰囲気からの急降下。驚いた
綾乃は、負けたから母親は自分の元から去っていったと常々感じている。
だからこそ、綾乃にとっての負けというのは、人との別れに相当するんだよ。
仲間に出会えただけに。
勝ちたかっただけに。
自分の意志を示しただけに。
負けはヘビーだった。。。
それにしても、ついさっきまでギスギスしたと思ったら、風呂場で戯れたり、嫌いって言われた相手に抱きついて写真取ってたり、やばめな話を聞いたのにバスの中で爆睡したり、なんか感情の波が不安定過ぎて、ちょっとなぁ。
バドミントンにここまで思い話を絡めてくるのね。
現時点では、綾乃は孤立を怖がって、コニーは孤立を好むってのは、綾乃ママの教えが原因なのでしょうか。
ガット切れは、点検で結構防げるような。
いい感じのクズメンタル
子供らしいといえばそうなのかな
お母さん要らない発言怖かった
これからは何に依存しちゃうんだろうか