少女たちが飛んで、跳ねて、駆ける――
インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ『はねバド!』(濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が待望のアニメ化!!運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生「羽咲綾乃」。日本一を目指し、日夜練習に明け暮れる3年生の「荒垣なぎさ」。部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。超高速で舞う羽根(シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!
主題歌よし!映像よし!ストーリーよし!キャラよし!
全てが揃った最高のスポーツアニメでした
とはいいつつも、主人公が主人公らしくない
序盤はフワフワ、中盤以降は闇堕ちと王道を行かない展開は新鮮で引き込まれて………。
だけど、そこに通う飾らない思いがアツく響く物語でした
キャラデザと試合の作画が素晴らしかった。ストーリーもテンポが良くて一気に観てしまった。
原作とは展開も雰囲気もキャラの性格も違う。
みんなすぐにギスギスしたり、お母さんの言動がよりサイコだったりする。
もう少し原作に寄せたものが見たかった。アニメの脚本は続きを考慮していない作りに見える。
バドミントンの描写は音も映像も圧巻。素晴らしい。
途中で悪役と化した綾乃の暴言も、中の人の名演と声質と相まって他にない存在感を出している。
逆に序盤でキツさが目立つなぎさがどんどん熱くて良い主人公になっていく...
OPが非常にさわやかで良い曲。本編のギスギスとのギャップがツッコミどころ。
個人的には気に入っているアニメだが、人に勧められるかというと微妙。
バドミントンが好きか、新感覚の悪役主人公をお求めの方にはおすすめ。
冒頭の試合中の作画で引き込まれて、そのままストーリー展開にも引き込まれて、最後まで引き込まれっぱなしだった。
これぞスポーツ物の王道という感じでよかった。特にビビったのは主人公(?)羽咲のキャラ豹変。こういう憎々しい設定の主役は初めて見ましたね・・。アクションもよかったし惜しむらくは13回では短すぎた。
主人公の豹変っぷりが怖かったけど、バドの描写はガチスポ根で良かった
アニメに合わせて原作を大きく改変していたがはっきり言って改悪だった。OPEDと試合の作画は良かった。
原作知らなかった身としてはとても楽しめたアニメ。
試合描写についてはとても熱くて良いね。
ん~もう少しワクワクするかなと思ったんだけど……
これからかな???
おっぱい揺れ過ぎ。リアル系のスポ根かと思ってたのに、縦巻きツインテールとかがいるっぽく、CM中にもう見ないなって感じ。