今後について話し合い、ミロからのメッセージを聞き数週間。
みんなで協力して電気を溜め、リヴィジョンズの建物に再び侵入し戦う大介。
主人公(?)のウザキャラ勘違いキャラをこれでもかというぐらい強調してきたのはこのためだったのか。
ストーリーが流石面白い。そして主人公が実は主人公の位置にはいなくて、それが視聴者に明かされた瞬間ダイスケ主人公っぽくなるっていう流れも好き。
ただ少し不自然なぐらい急展開でびっくりしてしまった笑 単純に話数が足りないなあもったいない。
やっぱりニコラスが黒幕だったか…。ただ慶作の存在と融合した?ニコラスを大介がこのままにするとは思えないんだよなぁといったラスト
ソーラーパネルくらいないのかよと
赤いポリタンクは灯油のはずですが、火力はガソリン
時間跳躍ものだから最後は「全てこの時のためにあったんだ!」という形に結実してくれると期待