慶作…イケメンすぎる。
最後涙が出てしまった。
最初はほんと、ダイスケ痛い奴でどうしようもなかったけど
ちょっとずつ成長してくれたのでよかった!
ダイスケほんと成長した…それに尽きるストーリーだった。最初は本当にやばいやつだったけど笑
あとケイサクがもし主役だったとしたらまたそれはそれで面白そうだなとも思った。
というか正統派主人公でいったら作品の中でもいってた通り特別な存在とされていたケイサクだったわけで。
特別ではない存在、主役じゃなければかませ犬で一番最初に死にそうな存在のダイスケが、主役になっていく物語だったかなと。
そういう目線で見れるっていうのも新しい作品だと思ったし、主人公っぽくないやつを主人公に置いて、最終的に主人公にしてしまうって展開もコードギアスを作った監督っぽいなあと感じた。
SFとしても、渋谷がそのまま転送っていうとんでも感といい、入り組んだ時間のタイムパラドックス話といい、面白い設定だった。
どうやらまた別の国でも同じ現象が起こっているようだし…スピンオフでもいいから続き見てみたい。
最後まで楽しめた作品でした。
大介すきになったw
渋谷に戻って来て、過去へ移動しミロと共にニコラスに対する。
ニコラスと一騎打ちに勝利し、みんなの力で戻る大介。
この物語は「浅野慶作」が碇のような役割を果たしていたからこそ、最後は良い終わり方が出来たと言っても過言ではないと思います。もう主役「浅野慶作」で良かったのでは?(笑)と思ったくらいです。
しかし最後の最後に、世界各地で転移現象が発生したというニュースとミロっぽい姿があったのは何だったのでしょうか? ゲームが出るらしいのでその布石かもしれませんね。
3DCGは動かしすぎのような気がする
なんかいい話っぽくまとめてるけど、なんだこれ? 結局主人公含む登場人物、誰一人して共感も感情移入も出来ないまま終わった。早々に切ればよかった、、、
結局慶作がすべての元凶ではあったのか。ラスト全世界でまた消失事件が続発してるけど、リヴィジョンズがまだまだ存在してるからなんだろうなぁ。どうなることやら。
シナリオはよかったものの、駆け足になった感じも否めないなぁ。惜しい作品。
国道246号=青山通りだと思ってましたわ
慶作=ヒーロー
時間を超越して、作用が即時に反映されるのはおもしろいアイデア
慶作を忘れない