一回見てるはずですが、これはいろいろ込み上げてくるものがあるね。
城一郎の過去話!オヤジさんにもいろいろあったんだねぇ。そして薙切薊がセントラルってる理由は「料理人が行き惑うことのない世界」を作るためだと判明。それが彼なりの優しさであり、だからこそ城一郎ともぶつかる。この遠月列車編においてとても重要な回だね。
城一郎の過去回想回
創真の強さは城一郎が居てこそだと思ってたけど、城一郎は創真が居たことで再び料理に向き合えたことを考えると胸熱だった
あのゲテモノ料理にそんないみがあったんかよ…
新しいことをやりすぎて周りの期待が膨れ上がってそれに耐えられへんかったんやな
かいがいで何を見たんやろうか
1話使っての親父さんと新総裁、堂島シェフの回想回
堂島シェフいい人過ぎ
パピーもあんなキャラだけど苦労してたんだな…
常に上を求められ、その際限はない。
さすがに心折られるわ、そりゃ。
母編もいつかやってほしい。
才波丈一郎の過去のお話。
最後心の中で過去の自分に創真を重ねるシーンすき
親父の話。
天才への期待。重圧。
城一郎がつぶれたから薊は均一にしようとしてるのかな。
天才ゆえの苦悩。負け続けでも懲りないソーマのメンタルはすげーな。
あざみって二歳年下で第三席って
すごすぎじゃね?
城一郎たちの過去、連帯食戟の結果。
城一郎の苦悩、城一郎の救い。
オヤジ世代の過去回想。
・もうずっと、リッキーはコレ系の声ばっかだなあ。
どっかで切嗣的な格好いい役やってんのかな。
サンダーボルトファンタジーだってあんまり格好いい感じじゃなかったし。
・今明かされるパパの過去
・パパイケメンだよな
・声が合わない
・リッキー、若い声出す気無いだろ。速水を見習え。ちっとも若い声じゃないけど。
・泣く
・薄い本がありそうだ
・妙な癖www
・修羅
・ほしがりさん
・出奔
・「大きすぎる才は…」堂島の言葉
・そして旅立ち
・生まれてきてくれて有難う
・そしてこのED冒頭なのね