劇の台本が完成し、合宿と書けない願い事。
合宿の準備、電話で話す。
3DSの電源はちゃんと切ろう!
白紙の短冊。小糸ちゃんは分かってる。書いてはいけないと。それを七海先輩が知ってしまった時、どうなるか。今から時限爆弾が怖い。
一方七海先輩。出だしで話に出たそれはCパートで明かされる、残酷な偶然。失ったものを補うために七海先輩は懸命。泣けてくる。
閉店の早い本屋さんで
短冊のシワが、書くに書けない侑の思い。比喩表現な短歌じゃないのね。
燈子は髪型というか長さも姉に寄せているようで。で、姉の後追いな行動に気づいている父の気遣いが悲しいのでした。