なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-

なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-

  • 視聴者数:192
  • 評価数:86
DMM GAMES/Visualworks/なむあみうてなプロジェクト
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動画

あらすじ

煩悩を、浄化せよ。人々を救うため煩悩に立ち向かう!
現世に降臨した仏様のドタバタ共同生活!?

釈迦如来の使命を受け、現世に降臨した帝釈天と梵天。
その使命とは、煩悩の化身・マーラから人々を守ることだった!

彼らは釈迦如来率いる十三尊の仏たちと共に梵納寺で共同生活を始める。
顔を合わせては反発しあってばかりの帝釈天と梵天。
過去に起きた「ある事件」のせいで二人の間には大きな溝が生まれている。

煩悩から人々を救おうと奮闘する二大護法善神の帝釈天と梵天。
そして、己の道を突き進む阿修羅の物語が今始まる!

引用元: https://namuami-utena-anime.com/story/introduction

エピソード

感想

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

視聴2021.7.16

元はゲームで大まかな物話は、煩悩と仏達の戦いと日常。最初は日常系かと思ったけど、戦闘も入っていてそのままでは無いがゲームの世界感は出せてたと思う。
十三仏の関係性もちゃんと描かれているので仏教の事を知れるキッカケになるかも?笑 
帝釈天、梵天、阿修羅達の過去が主な話の流れ。阿修羅がなぜ別の道を歩んだのか短くはあったがちゃんと描かれていた。
ほのぼの日常系だけでも良いのでは無いかって思う方もいるだろうがゲームに沿って作るのであれば戦闘は欠かせないので自分はこれで良かったと思う。
見やすい作品でした。
作画、映像は丁寧な方で綺麗でした。
綺麗な分イケメンだらけなので良かった!

自分はゲームやっていたので、13仏は分かっていたが初見の人には誰が誰だか覚えるのが億劫かも。1話目に紹介はある。
推しが大日如来、阿閦如来、普賢菩薩なんだけど、阿閦如来がとにかく少なくてちょっと寂しかった。
上記のメインのお話の他にキッカケとなるのが大日如来なのでそこは良かった!
普賢菩薩もどちらかと言うとパオミの方が多い笑

イケメンが多いいがこれは腐女子向けでは無いですよ。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ゲームが原作?で、ゲームは未プレイ。1話の時点では誰が誰だかさっぱりだったけど、メインの二人を軸に、1話に二人ずつくらい焦点をあててくれてて、半分くらい見たら大体13人?みんなわかるようになってた。いろんな仏様に詳しくなった気がする( ˘ω˘ )
変にヒロインみたいなのも出てこなくて、話もちゃんとあったのでよかった。CVカッキーの大日如来が話を作って進めてくれた感じはある。良いキャラだね。
作画も安定してたし、声優も豪華だった。(主役の帝釈天のひとだけ知らなかったごめんなさい)
日常パートでのジャージ姿は絶対衣装の作画がめんどかったからじゃん?!と思ったけど知らない。
毎回最後に釈迦釈迦じゃんけん(?)を行ってたのはなんだったんだろう。ギャグ?

最初の方のキャラ紹介と日常ギャグのとこら辺は思ったより楽しかった。あり得ないモチーフやけんかな?作画もCGっぽいけん、崩れまくったりしてなかったし。でも、シリアスは要らんかったな。急激に内容が入って来んなった。拒絶?
薬師如来推しです!(松岡くん)

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