現世に降りてきて暇つぶしに家事をして、買い物に行き食事に問題。
現代の煩悩の浄化条件を知り、ファミレスで食事中に阿修羅が現れる。
想像以上に面白かった。
刀剣乱舞の仏バージョンって感じ。
声優が豪華だったな。
みんなの目的は人間の煩悩を払うこと。
でも、煩悩を払うにしても暴走した人間だけか。
人間もみな煩悩を抱えてるながらも自分自身で向き合ったり、
自分で乗り越えることも大事なんだな。
それにしても梵納寺での生活が
メインになるだろうから、結構日常系かも。
成城石毛お買物や洗濯のくだりなんかは
現世に慣れてないのが伝わってきた。
釈迦如来をはじめとして
如来はみんな料理が下手なのか。
最終的に梵天が口が滑ったように伝えてたな。
食事中からの怒涛の展開。
それにEDへの入りも唐突で笑った。
阿修羅との話も今後触れられるだろうから気になるな。
乙女ゲーなのかと思ったらそんな感じではなさそう。というか刀剣乱舞の仏像バージョン?
会社同じだし同じ雰囲気で作ってる感じ。
日常パート多そうだしあんまりシリアスではなさそう。とりあえず見てみる感じかなー。
ロックリーかな??
ブラウザゲーの匂いがする…
あぁそういう時代設定なのね
数百年ぶりw
こりゃひでぇ擬態w
その量の生クリーム高いだろwww
何だこのメニューw
あぁお供え物もいろいろな味があるからそういう舌って事か…
メンズ僧侶に見えてんのかw
あーあ言っちゃったw
擬態の統一性ねぇなw
釈迦釈迦じゃんけんってジャカジャカジャンケン思い出すだろww
冒頭で感じた微妙感の割には見れたな…
程よいギャグにゆるさに加え、真面目な話もきちっとしていて
バランスが取れていた。面白そう
しかし仏様の生活ってゆるいなwww
原作ファン向けの印象。ピンクがかわいい。煩悩の定義をして欲しい。連呼する割に、もやっとした専門用語で意味がはっきりしない。仏擬人化は中途半端に触ると危険な領域な気もするが。やる気のある新入社員が入ってきたが、会社で仕事はなく、徐々に飼い殺される社会の闇を見た気分になった。飯がマズイとか日常系のやりとりは、わざわざこの作品でやる必要性を感じない。一般人に置き換えても違和感ないテンプレネタ。ならではのネタが欲しい所。冒頭と最後だけ急に戦闘が入るので違和感が。日常挟まずバトル方面で進めてくれた方が楽しそう。女主人公など女性向けへの工夫になりそうだが。作品の方向性が定まらない
諸仏をイケメン擬人化……
大日如来がいるということは、密教がベースか。だとすれば、諸仏は全て大日如来の分身であり、全て合わせて宇宙と一体。
梵天はヒンドゥーのブラフマーであり、万物存在の根源であり、帝釈天と共に悟りをためらった釈迦に悟りを開くことを勧めたとされている。
ゲームとアニメとはいえ、煩悩などの仏教思想を中途半端に交えつつ仏に対して極端な再偶像化をするのは望ましくない気がする。刀剣を擬人化するのとは性格が違うと思う。
ファミレスでの変装(?)、統一感が無さすぎて笑った。
デザインごちゃごちゃしてるから作画担当さん心配になる
つまらん一話だった・・・・・・何がか?といわれると悩むが
意味が分からん
タイトルで工口僧侶ものかと思ったら、悪霊退治が始まって、本編は聖☆おにいさんだったが、全体としては刀剣乱舞 花丸だった。
掃除洗濯買い物。
途中煩悩の話をはさんで(ちょっと真面目になる)
ファミレスでパーティー。
かと思いきや