修学旅行の自由行動は、仁和寺、嵐山、時雨殿。
「ちーちゃんと修学旅行に来たのになんでここにいないの!」
二度はない修学旅行、楽しまないと。
かなちゃんも時雨殿来てた。
百人一首の展示があるのか、行ってみたい。
あのときの守りがるた。
太一運命戦で落としたかぁ。
一枚差で負けるのは辛い。
ちはが取れなかったのが悔やまれる。
原田先生まだ残ってるのか!
もう体力限界だな。
準決勝流石の面々。
原田先生は膝が痛むためお弟子さんたちが飛ばした札を拾いに行くのか。
集中してずっとずっと練習してると、読まれない札がわかる、読まれない札は相手に送っておく。
原田先生かっこよすぎる。
東の決勝は原田先生と須藤さん、西の決勝は新と村尾さん。
ちはや、お友達のことちゃんと見てあげて…!
と思ったら、ちゃんと言ってくれた みちるちゃん。
原田先生の気迫すごい。
( 言うほど年輩感は感じてなかったのだけれど、やっぱり膝とか痛いのだな… )
・千早…楽しまないと北意味ないぞ修学旅行
・ミス誘うスタイルが良さそうね太一
・また太ってそうだなしのぶちゃん…
原田センセーかっこよすぎる
原田先生やる!
3期はいろいろな人のかるた見れてほんと面白い
太一のことをずっと考えて修学旅行を全く楽しめてない千早に
みちるがはっきりと思いを伝えるシーンは良かった。
見ていて千早らしいと思いながらも、みちるがかわいそうだったからね。
太一は小石川との戦いだったけど
序盤に負けてたリードをひっくり返したけど運命戦で敗北してた。
原田先生は満身創痍ながらも運命戦で小石川を下してた。
「運命戦は運命じゃない」か。
読まれない札がわかってくるから、その札を相手に送ってしまえば、
運命戦で自陣が読まれるという原田先生の考え方。
太一がこれを少しでもわかるようになれば
守りがるたに向いてるということでより強くなれるかもしれない。
東日本予選も西日本予選も決勝戦の組み合わせが決まった。
東日本は原田先生VS須藤、西日本は新VS村尾さんか。
どっちが勝つのか楽しみだな。
みんなが原田先生を応援してるように見えて、ポカ作がちょっとかわいそう
原田先生! 偶然を必然にするのが本当に強い人・・・
修学旅行に集中し始める千早、負けて悔しがる太一。
勝利する原田先生、太一は決勝戦。
太一の悔しさを凝縮した序盤と原田先生のかるたの年の功。場面は違えど繋がる回想が秀逸だったなぁ。
一方、太一の敗戦にほっとした新。そういう精神的な弱さを名人に付かれたのかなぁ。
詩暢へかるた会へのお誘いと祖母は、頭の片隅にでも置いておいてください