荒ぶる季節の乙女どもよ。

何かやりそう、と1話を見た時点から思ってきたが「何かやりそう」のまま最後まで行って終わりそうな気がした。
脚本は岡田麿里さんなので最後には何かしらある。ただそれが私の心を震わすのか、今の時点ではそう言い切る自身がない。
思ってたより「普通」のラブコメをしているといった印象。最後のシーンにより面白い要素は生まれたものの。
期待はずれ感

「普通」のラブコメにしては良い作品だとは思う。1話の時点で勝手に期待値を上げてしまった私がいるせいでこの作品にのめり込めない。

ニヤニヤする

本当に上手いな

三枝は羊たちの沈黙のレクターに似てる感じがするんよね
言ってることが理解出来るってのもある
変態だけど()

もーちんはニーナと百合展開かな

キャッチボールからのキーホルダーとか和泉と和紗の関係がもう…
和紗の心情描写がすこ

人の人生を演出してんの？ｗ

窓から投げた和紗のキーホルダーは泉に届いた。その時の和紗のういういさが可愛すぎた(*´-`)

麻倉ももさんだけ百合でよい。