七つの大罪 神々の逆鱗

ディアンヌとキングはメリオダスが死んだと思ったままか。敵の初代王様は、味方になってくれそうだ。3000年前の自分に飛ばした？メリオダスとエリザベスと妖精王、ドロールの4人の関係とは

何が目的で過去にどんな選択をしたのか

生えてないキング。

キングとディアンヌは十戒の2人に攫われるものの、特訓してくれるという…
訳あって十戒になったものの、この2人は良い人な感じ？

エリザベスそっくりというかそのものの3000年前の女神族。
そういえばエリザベスも幼い頃からメリオダスに会ってたりオッドアイだったり、いかにも “何か” ある感じだったんだっけ…？ (忘れてた)

キングとディアンヌサイドの話になった。
ドロールとグロキシニアに妖精王の森から連れ去られたけど
二人はキングとディアンヌを強くするために
試練を与えてくれることに・・・
二人は3000年前のドロール、
グロキシニアになって試練をこなすことになった。

エリザベスが3000年前に
女神族として存在していた理由とか気になるな。
3000年前に事情があって魔人族側に付いたってことだろうし
いったい何があったんだろう・・・？
ゲラード3000年前から補佐してたのか。

妖精王の森で踊るキングとディアンヌたち、ドロールとグロキシニアと戦う。
試練で過去へ飛び、魔人族と戦いに。

修行だー！

メリオダスやエリザベスが過去で会っていた。そんな3000年前の光景が明らかになるのかなぁ。十戒になったとはいえ、先代の巨人族の王と妖精王はキング達を試すとは随分子孫想いのようで。何が狙いなのか気になるところ。

・ディアンヌとキングはドロールとグロキシニア接戦。試練を与えられる