[トルネード角鎧]は出張先のアフリカ原住民?を見て、力こそ正義だと思ったのね。
[トルネード角鎧]、切られても回復は強い...。
[鶴首]の「今まで殺してきた人に誇れるように...」みたいなのは甘えに聞こえてしまった...。
[主人公]と[トルネード角鎧]と[二刀流男性]の三つ巴。結果、[トルネード角鎧]は死亡...。
改心しておしまいじゃないとは...。
[大砲男性]が結婚...だと...。[主人公]とキスするか葛藤していた純情さ、絵が上手いというギャプ、隊の中ではまとも、これらを鑑みると妥当か〜。
結局[二刀流男性]が「三郎」呼びされるの慣れなかった...。
(調べたら織田信長にも三郎つく時代があったの?...知らなんだ...)
力が欲しかっただけなんや…。