くぎゅうううう!!!
まいらちゃん!めっちゃ可愛いやんけ!関西弁が自然で(?)いいなぁと思ったら京都出身なのね。
自分の欲望のために他人の夢に入っちゃダメ、って反省したシーンが意外で、ボケ一辺倒アニメやないんやな…って思えてよかった。
何度見ても「1回だけだよ」で笑ってしまう
ちょっとワルい使いかた。楽しかった。
まいらちゃん回 なんだけど、ただまいらちゃんと出会うんじゃなくてゆめの悩みからハプニングでまいらちゃんの悩みを覗いちゃって...と繋がるところとかすごく好き。 会ってしゃべる前に先にインスタとかTwitterの(裏)垢見つけた感がなんとなくあっていまどきっぽい流れにもみえた
まいらちゃんのキャラというかお笑い芸人目指してるっていう設定はギャグ担当って明確に表したいのか、テレビ業界?的にお笑いの流れが来てるからなのか、ほかに何か意図があってのものなのか、、とにかく良くも悪くも尖ってると思った。
幼馴染のあさひとの距離感、3話だと思ったより思春期感出ててよかったけど1,2話と若干接し方が違う感じがした。先輩が出てきたから少し異性としての意識が芽生えたように描き分けてるのか気にするところじゃないのかちょっと気になる
派手さはなかったけど結構面白い回だった。
あと ゆめ・夢みたい・現実 の波が交互にやってくるのを意識しながら見てるとミュークルの演出とか楽しめる気がする。
まさに白昼夢のような内容だクル
いきなり禁止条件を破っていく。一回だけとか。奔放だ。
まいらのファンシーなプロフィールへのツッコミ、下衆な目的でまいらに寄ってくる同級生、興味本意で杉山先輩の夢を覗こうとするゆめ。可愛い絵柄なのに、やってることがどぎつい。
杉山先輩の頭ポンポンは兄妹オチかと思ってたけど、本当にラブラブみたい。杉山先輩の方だけ無自覚なパターン?
ゆめの泥棒ヒゲみたいな生クリームが可笑しかった。
☆☆☆(3)
テレビをつけたらちょうど始まるところだったので視聴。結構楽しく見れた。カバンの中に入れた妖精に主人公が「静かにして!」って言うの、本当に好きなんだよな。
ゆめちゃん特殊能力をめちゃくちゃ私利私欲のために使うじゃん……! とびっくりしてしまったが、あいらちゃんは実際部活動のことで困っていたと思うから結果オーライな気はする。それにゆめちゃんが自分で反省できていたらからよかったんじゃないかなあ。廊下も走らないいい子だしね。
先輩よりもあさひくん? のほうがいいと思うんだけどなあ。EDの青い髪の女の子はこれから出てくるのかな。くぎゅの声すぐわかるマン。
ユメシンクロにガイドラインが