激戦の果てに静止衛星から放たれたひとすじの光は、ヒロト達が戦い続けてきた「惑星エルドラ」がネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」の世界ではなく、現実(リアル)の世界である可能性を突き付けるものであった。その状況に一度は足を止めてしまうビルドダイバーズ。
しかし、共にヒトツメと戦ってきたフレディ達エルドラの民との絆が、ヒロト、カザミ、メイ、パルヴィーズを再び結集させる。未だエルドラに意識を囚われたままのダイバー、シドー・マサキの行方。そしてヒトツメを率いる謎の存在、アルスの正体。なによりも、かけがえのない仲間であるフレディ達を救うため……そう、エルドラにはクリアするべき“ミッション”がまだ残されている。新たにビルドした力(ガンプラ)を手に、もうひとつのビルドダイバーズの真の戦いは、ここから始まる。
大好きな作品。
1度何かを失っても何か折れることがあっても負け組であっても、誰かを助けるために、自分自身を変えたいからこんな自分じゃ嫌だから、誰かの為に頑張れる、そんなお話。
画面の中の彼らから何か貰えた気がする。
見たいものを見せてくれた,というきもちになった…….
最後の3話くらい、怒涛の最高展開でやばかった。。。
2期序盤は少しだれていたような気もするけど、いい終わり方だったしすっきりした!!
前作のビルドダイバーズとのつながりだったり、未来があるような終わり方でほんとよかった…。
ヒナタのアバター可愛いな~。
前作の反省が活かせている、がガンプラ制作を省くと普通の販促ホビーアニメ
前半(1st Season)では描写が足りない割に丁寧に描こうとするので話は進むが退屈だった
終盤のたたみかけるような過去キャラの登場や勢いは見ていて気持ちがよかった
やりたそうなのにいまいちうまくできてなかった現実とGBNのオーバレイも最後だけできていた