絶対王者の福蜂工業、ケガでマネージャーとなる越智。
清陰高校をマークする福蜂工業、偵察に行き衝突からの練習試合が決まる。
スバルくんかっこいいな
走り始めが古いw
青木さん悪い顔やぁ
他アニメだったらどう見ても敵チームの顔
ツッキーに見えた
展開としては某ジャンプの漫画の白鳥沢と青葉城西を混ぜたようなライバルチームが登場。
敵目線での主人公チームの見せ方をちゃんと描いてくれたのは好ポイント。意外となんで主人公チームが注目されてたのかとか、逆になんでその情報知らないの...?ってことも多いからスカウティングとかリクルートとかの背景も描くのはいいと思う。
なんかいちいちハラハラするような暴力だなんだを入れなくてもバレーの文脈だけで面白く出来ると思うんだけど作者の趣向はどちらかというと人間ドラマにあるのかなぁ。
ナニコレびーえる?
南ちゃん的なヒロイン。
もう福蜂がインターハイ行けばいいんじゃねと思わず思ってしまう前半の展開、そして、後半は偵察に来た福蜂の部員と一悶着。なにかと喧嘩っ早い展開もどうなのかと思いつつ、実現した福蜂との練習試合。このクールの山になりそうだなぁ(*´ω`)
普通につまらない。
悪い意味でキャラクター小説的。
主人公チームの顔も名前も不明瞭なくらいまだ主人公チームのことすら描かれてもないのにライバルチームの内情を描くとか構成のバランスが悪すぎてついていけない。
小説ならこのストーリー展開でもいいとは思うけど、試合も全然してくれないし、試合メインで描いてインサートで過去や内情を見せてく手法の方が感情移入しやすいと思います。
たぶんスポーツものの小説をアニメにするにあたって取るべき手段を間違えてると思う。
もう見ない。