タルホさんと愉快な仲間たち登場。
エウレカにオモシロがられるレントン、祖父に挨拶して出発する。
月光号の出航、船に乗り込んだレントンはショックを受ける。
故郷との別れは、しんみりするよね。
恋愛ハウツー本を読み込んでたり、両手両足をバタバタさせたり。
久しぶりだな、このタイプのお話を見るの。
3話にしてレントンは現実つきつけらけまくりだな。
ゲッコーステイトに入ってもうじうじしてた頃とは変わらんのね。これが現実か。そんな中一瞬救われるシーンもあったがすぐ突き落としてくる。特に最後のタルホの言葉はきっついな。