「この雨は嬉し涙なんじゃないかな」「二人はきっと会える」という回想シーンの使い方、陽桜莉が短冊に何を書いたのか見せずにおいて、最後に見せる展開のさせ方が憎い。こんな願いの叶い方は嫌だ。
「想い」が抜かれることで救われるのなら、「想い」が抜かれるのを阻止するのは偽善なのか?重い問いが突きつけられ、ますます目が離せない。陽桜莉たちがこの問いにいつかNoと答えることを期待して、この物語の行く末を見守りたい。
美弦が圧倒的に強いのがよく分かった。音が消える演出、テレビがおかしくなったのかと焦った。
超次元姉妹百合バトルじゃん
百の思い出したこと、
放心状態の仁菜、
百を心配する三人、
短冊に願いを書く陽桜莉と瑠夏、
姉との思い出を話す陽桜莉、
敵の来訪に気をつける。
美弦との繋がりを感じたと瑠夏に話す百、
詩が新たなフラグメントを出現させ、
陽桜莉に戦いを挑む仁菜、
姿を現す美弦、
フラグメントを引き抜く美弦、
ショックを受ける陽桜莉。
字上手ね
平原姉のこと忘れてたのか
孤独と花火大会、関係あるのかな
顕現 囲まれてる
字が上手くなったねえ
ラストの「お姉ちゃんに会えますように」の皮肉が凄い。
その雨は嬉し涙
死んだばあちゃんがチャリで空飛んで…
七夕。腕自傷。パイプオルガン。
コンビニで記憶にないが実感はある元バディ。
客が何かを察してコンビニ入れない。
本当の孤独。
思いを抜かれてよかった…