隣の主人は初老かと思ってたけど何と30代。その隣人にアメリアは色めいて、ミンチン姉妹って意外と若いのかもしれない。
セーラにお金を恵んだ少年が一発キャラだと思ってたら再登場。しかもお隣にお見舞い。世間は狭いなぁと思ってると、隣人クリスフォードがラルフと一緒に鉱山を経営してたことがさらっと明かされる。
壁一枚挟んでセーラがこき使われてるのに、全然見当違いなパリを探そうとしてコントみたい。
クリスフォードの顧問弁護士は善人。ラルフの雇ってた弁護士とは大違い。
俗物達に父の死をイジられるセーラには早く幸せになって欲しい。