公僕に対して「仕事より家族を大切に」などと要求する神経は理解できないな。
市井の共感を得やすいと思っているのかもしれないが
清霞は至極当然の判断をしたまで。
自己肯定感の低さ・・・
異能中心になってくると何かタイトル詐欺感が出てくる…。
ちょっと美世にもイラつき始めている。
幻影って他の人にも見えているのかな。新最後の手はあかんやろ…
敵が多すぎる。
斎森美世の復讐劇とか始まったら面白いんだけどそんなことはないんだろうな。
美世の異能なしを理由に今までは放置していたけど、夢見の異能持ちの可能性を認識するやいなや獲得へ。異能持ちを認識できるということは、放置はしたけど注視、監視はしていたということか。薄刃家も大概だな
久堂は負けたけど、強くなる前行程で、どう強くなるのか見もの
新は勝つためなら手段は選ばないようで、これはこれで魅力的
鶴木は本名で非公然活動をする間抜けと書いたのは、訂正します
新の銃は無限に撃てるのかと思ったら、スピードローダーで装弾してた
あんなに撃たせるなら、自動拳銃じゃダメだったのか?
話が一気に進んだ気がする,やはり美世は薄刃の異能持ちだったんだな,夢見の力強すぎる...
美世は清霞に気を使いすぎてる,気遣いすぎてるけど今までの生い立ちを考えたら仕方のない感じもするし,自分のせいで清霞をしばりつけるのは嫌だというのはある意味美世の強い意志な感じがする
薄刃家は異能者を倒すための異能を持っているという帝に使える裏家業的な立ち位置なんだな
すべてを終わらせてから美世を迎えに行くというのはなんともシンデレララブストーリー的な展開だけど,清霞にはいち早く美世を助けに行ってほしい
あと葉月さんがキーパーソンすぎる,葉月さんいなかったらこんなにすぐに清霞は前を向けなかったと思うし,頭が上がらない
ラストの美世のお母さんの考えが気になるところで、旦那様の方も不穏だなぁ。
配慮の気持ちが強く自己を殺し続ける様と
家制度の桎梏と勝手に始まる決闘と
そんなしがらみをモノともしないお姉さんが良い