「令和に忍者がいたらどうなるんだろう」という疑問に、これでもかと過剰に応えてくれる作品。
他の忍者作品によくある「華麗な忍法や体術で圧倒する」爽快感とは一線を画します。本作はバチバチの殺し屋たちの物語。そのためグロテスクな描写が多く、全体的にダークな雰囲気が漂っています。
ですが、そこに挟まれる独特なシュールさが最高にいいアクセント。
メインヒロインらしき存在は一応いるものの、登場回数が少なく硬派な展開が続きます。
何より世界観の設定が凝っているので、リアルで少しニブいサスペンスが好きな方はぜひご視聴ください。