予想はしてたけどヴィヴィオvsリンネ戦以降の描写はなく進行も割りとあっさりしてて残るはフーカとアインハルトの決勝のみ。ヴィヴィオに敗れたリンネは格闘技自体を辞めようとするけど、アインハルトからの思わぬ提案に乗ることに。アインハルトの突拍子のない提案やそれをしても違和感のない圧倒的強者の貫禄の理由とか、やっぱりリリカルなのはViVidの2期(で多分描かれる内容?)を見てから本作ViVid Strikeを見たかったなーと。その辺を来年に期待しつつ、とりあえず今回はフーカとリンネの戦いが始まったところで終了。前回以上の素晴らしい回を見れるとは思ってないけど、盛り上がるといいな。