神聖法皇国ルベリオスのヴァンパイアがラプラスを追い払う。
ラプラスの望みである中庸道化連の会長を復活させるユウキ・カグラザカ、
ラプラスから西方聖協会の情報を聞き、
ラプラスが魔王達の宴(ワルプルギス)を開く事を提案、
テンペストの会議の前に各人の紹介、
ヴェルドラを紹介すると会議が始まる前に中断。
ガゼル王とエラルドに経緯を正直に話し、
ドワルゴンとサリオンは友好を結ぶ事になり、
綿密な打ち合わせを行ない、
会議を再開し経緯の説明から始め、
ヒナタ・サカグチの情報の食い違い、
シオンとディアブロが言い争い、
ユウキ・カグラザカの可能性を考慮し、
ラミリスがやって来てテンペストが滅びると告げる。