戦闘神輿はこけおどしのように見えていい戦法だと吹雪。吹雪は知恵を授けるため伝令に向かった。後醍醐が信濃を託してくれたことに応えるため、帝世界を作るために慣れない武器を持ち戦う清原。
吹雪は保科に兵を左に寄せてほしいと依頼し、左手で太刀を圧合える人間は少ないため、左から攻め立てる。そして戦闘神輿を攻略することに成功した。
時行は四宮軍に逃げる準備をさせたい、背後から奇襲がくると言った。後ろは山だからあり得ないという玄播。逃げるように四宮軍に言うが国司をあと少しで倒せるときに逃げたくないと言った。すると、敵が四宮軍の陣に流れ込んできた。その軍を操っているのは時行が戦った相手であった瘴奸。彼の軍略で戦況は一変してしまった。四宮はこの負けをどうまとめるかと言っていた。そこに来たのは三大将の望月。彼は四宮軍にこの戦は逃げるが勝ちだと心得よと言い、自分が殿として対応するから諏訪明神が立ち上がる時を待つために、生きながらえよと言った。彼は敵の動きが詰まらなかったからどんでん返しが起こるかもとこちらに来てくれた。雑だが助かる動きだ。元々勝ち目の薄い戦であくまで前哨戦、人の犠牲をできる限り防ぎ、諏訪神党の結束を高めるために頼重は動いていた。
時行たちは中の戦場の敗北を南に伝えるという最後の仕事を行った。伝令を聞いて祢津、海野は中の戦場に赴いて対応。最小限の犠牲で済んだが国司を取り逃がし、四宮領は奪われてしまった。
戦に敗北した諏訪神党は一か八かの大乱に賭けるしかないその意識と覚悟が共有されていった。頼重は時行が戦場に行くとき小屋で禊を行って時行の無事を祈っていたようだ。
時行は目標は頼重と同じだと理解した、頼重と共に天下を目指すんだと小屋を開けると、温泉に入り酒とつまみを持ち込んでいた頼重。孤次郎と亜也子たちに懲らしめられる頼重。
今回は敗北し、領地を失ったが時行と頼重がより強く目的を共有し諏訪陣営が対戦に向けて一枚岩となった、が最後隠れていた人は誰だ?