その好きと言う感情にいつ気づいたのか今でもはっきり思い出せないと谷。高校2年の春。谷は周りの人を避けてるわけでも拒絶しているわけでもなく、周りに興味がなかったと懐古。
周りの会話を気にしていなかったのだろう。鈴木のことをなぜ自ら進んで緩衝材になろうとするのかと不思議だった谷。緩衝材になるのは鈴木がやることではないのではと彼は言った。
鈴木は確かにといいつつ、そこから彼女は谷を気になったみたいだ。そこから積極的に谷に話そうとしてくる鈴木。谷は話しかけられるタイミングはいつも唐突で内容もなぜそれを僕に言うのかと言う内容で
目的も分からず、理由もない。必要性のない会話。谷は自分がああいうコミュニケーションに慣れることはないと思っていたが、やり取りを繰り返していくうちにちょっと慣れてきた。意味や生産性なんか求めていないコミュニケーションの種類を理解できてきた。最初のころの嫌悪感はなくなっていて、適当に聞いていたことがふとした時に日常につながる瞬間が増えてきた。ただ自分がスルーしたものに気付けるようになって、些細だが見える色の数が少しだけ増えたような感覚を悪くないと思えるようになった。ただ話しているだけの交流、谷は少し笑っていた。
鈴木の真意は何だろう、意味なんてないと分かっているはずなのに、気になってしまう谷。後から思い返すとその感情に気付いたのは一緒に帰ろうと言われた瞬間だったかもしれないし、それよりももう少し前から気持ちは傾いていた気がするといった。
鈴木が話すのをやめると意味のない会話すら出てこない。谷は気持ちを誤解されたくない、手が当たっただけで鈴木は顔を赤面させていた。谷は彼女の手をつないだ。最初の帰り道でそんなことになっていたのか。鈴木はぎこちないセリフを吐いて、帰っていった。彼女の反応が気になった谷。翌日鈴木は学校に来ず、谷は傷つけたかもと思った。彼女がいない学校ってこんなに面白くないのかと感じていると、鈴木は学校に来ており山田に谷と付き合ってんのと聞かれていた。谷は何か言わないとと思っていたが先に鈴木がそんなんじゃないからと言った。谷は謝ろうとした、彼女が築き上げてきたバランスを自分が崩すわけにはいかないと思い、鈴木に昨日のことは忘れてと言った。谷はうまく言葉にできなかった気持ちもはっきりと捕らえられなかった自分の感情もダメだと分かってからの方が輪郭がはっきり見えてしまう。それを追ってきた鈴木。
そして現在に戻り、谷は鈴木にずっと好きだから。それだけは覚えていてと言って彼は電車に乗った。鈴木も行ってらっしゃいと見送った。ここでピュアが流れ始めた、いいねえ…
大学生活を送る面々。鈴木は谷に電話したりしており、平も大学で新たな仲間と出会ったのだろう。西ちゃん、山田も自分なりの大学生活を楽しんでいるようだ。まだ西ちゃんは本ちゃんと関わり合ってて良い、山田は自動車関連の専門学校かな?彼の運転で男子チームが出かけているシーンや、東が佐藤と話して赤面しているシーンがあって気になる…なんていわれたんだろう。気になる。そして花火大会、谷が激メロ男になってる…。遊園地でダブルデートする山田、西と鈴木、谷や、東の車に乗る平二人とも力抜けてていいな…。いろんなシーンが見れてうれしい、大学編も見たかったなあ…。
花見のシーン。先に来ていた平が木陰に隠れてたの草。谷が来てから今来たよみたいな感じで来るの可愛くて草。そこから鈴木や東、佐藤、渡辺が来て山田が来た。いつものメンバーだ。
みんな笑って記念写真。みんなの笑顔がこの時の楽しさを物語っている。その写真をアルバムに貼りながらあの時は楽しかったねと笑い合う谷と鈴木。ここでこのアニメは終わり。
終わってほしくないけど、癒しをありがとうございました!!