海賊に襲われたが、彼らが負ける相手ではなさそうだ。しかしヨナの近くに来たのは子供。助けて殴り合いになるとかいう感じだったが、アフリカまでの道のりもあと少し。
このスケアクロウ結構出てきそうだな。いい感じにむかつかせる話し方よねこの人。強い女性が多いこと。この辺はブラックラグーンなどと似ている気がする。カレンはキャスパーに何か因縁があるみたいだ。
ずっと家系ラーメンみたいなやつばっか新キャラが出てくる。もはやココとヨナも変なんだけどもう慣れたからもういいんだけど。ちょうちょ好きなドクターも変だよ。
バルメはヨナの格闘の専制的な感じなんだね、ココが信じる子だし大丈夫だろって感じかな。表と裏がわかるいい作品だ。おべんちゃらといい、笑顔と言い、その後の話と言い。
カレンとの邂逅で終了かな?どうやらおびき出されたのは敵の方か。カレンは銃剣使いか、と思った瞬間仲間をすぐに殺した。バルメとカレンがどうやら関係あるのかと思ったが、銃剣に見覚えがあるみたいだ。最後の顔やべえ。
最初にハリウッドスターみたいなココ。似合ってるな。お兄さんいるのか、似てるな。CIAの奴のことも知っているみたいだ。そういえば武器商人の話だったな矛盾って。
お兄さんからの助言。てかなんか関係あるのか。もしかしたら彼が少年兵として雇っていたのか?彼の言葉にむかついたようだ。しかし、ココの兄としてみることもできる彼をヨナは本当に許せないのか。
隣にいる口裂け女みたいな人の方が怖いな。バルメはアフリカで何かあったらしい。お間接的な親の仇。ギャスパーは結構嫌な奴っぽいな。だが子供は保護しているし、すぐ殺したりとかもしない。
ある意味ヨナが今生きているのは彼のおかげかもしれない。
オーケストラとの闘いの続き。急にチナツが怖がったが本当にその予感は当たった。彼女の師匠は死に、ものすごい恨み節を言った後に退散。なんか急にウザい男出てきて草。
なんだこいつ、感じ悪すぎる。CIA職員ねなるほど。揉み消しもできるココさんマジ姉貴。ヨナへの信頼感がよくできているな。てかもみ消した警察の部下、へたくそすぎる。
パンツ脱いでる理由草、まあ願掛けってことか。最後に啖呵きって撃たれたチナツ、ココを化け物だといって亡くなった。ヨナも撃つつもりで待っていたようだった。
急になんか音楽に例える奴とパンツはいてない変態学生みたいなやつがいて最初から味が濃すぎてびっくりしたが、ヨナが数字苦手、数が苦手なのかね。
恨みを買い過ぎて誰かに売りたいが誰も買ってくれない。決まり文句なんだよな。学業は嫌いみたいだね賢そうなのに。オーケストラとの対決。ヨナが結構ムカついていたようだが冷静になれと仲間に一喝。武器商人を恨むヨナの生き方は認めてくれたようだが。今回は前編か。戦いもある程度熱くクールでホットなアニメだな。ココはヨナの成長をだいぶ嬉しがってるみたいだな。しかも人間的成長を。
説明もあまりなく、最初からなんかいろいろ起こっているためヤムチャ視点で物事を見ることができる。まあこちらのパーティの強さを発揮させるための話といったところか。
主人公であるはずのヨナも闘い慣れしまくっており、ブラックラグーンのようにロックは最初日本人だからかもしれないが視聴者と同じ目線で見ることが多かったが、今回はヒロインの方がもたもたしていたりギャグっぽい部分があるが主人公は基本的に仏頂面。違いがわかっていいな。武器商人と少年兵の旅が今始まる。
普通に面白くなってきている。個人的に今期なら伸びは1番かも。なんであそこまで異世界人はスーサイド・スクワッドのことをよく思わないのかと思ったらなんか化け物みたいなものに王女は乗っ取られているらしい。長月、梅原のコンビは裏切らないな。
焼塩檸檬編、一旦の幕引き。最後はこうやって和解していくスタイルなんだな。前の話でもそうだったが。そして最後の杏菜で草。倫理観無さすぎるやろあんだけ綾野の話した後にこれは。次回からは新章となるだろうから期待してます。
753が登場。プロのコスプレイヤーでキャラ愛ではなくコスプレ愛。愛する2次元男子に近づくために日々コスプレを続ける面白いキャラ。しかし、彼女の言葉はリリサにだいぶ刺さったらしい。753の好きなキャラは不人気らしいが、顔が隠れていた。個人的に何となく主人公に似てる気がしたのだが……
いいね。王道なアンチもの。ウォーデリアも再登場。前の敵キャラの方が良かったのはどうやらセンセーも同じ考え。味方にはバフを与えることが出来るこの能力。やる気さえあれば最強かも。だがやる気がない、むしろ死ぬ気の彼が持つからこそ。自分の書きたい物語をしっかりと分かっているし、みんなが欲しい物語も知っている感じがとても良い。タマ回終了。よかった。
新章突入。なんでみんな教会のこと知らないのか。いや、隠しているのか。理由がゆっくりわかっていくはず。相変わらずホロはロレンスを上手く使っているように見えるなあ。
なんか、氷菓的にあまり大きな出来事が起こらず……という訳ではなく結構怖い出来事が連続で起こっていた。麻薬騒ぎ、小山内さんの誘拐(まだ本当かは分からないが……)など言葉だけ聞けば大きなできごと。これがどうなっていくかという感じか。余談だが最近このアニメが覇権になる可能性も少しずつ見てるが微妙でもある。悪くは無いが……うーむ。氷菓と比べてしまうからかもしれない。
カタナとの対戦。剣になった彼がものすごく良かった。
今回の話はとても良いに近いと思う。動きも完璧。前の解決時よりも彼ららしい愚かでかっこいいそんな感じだった。
カタナのキャラデザめちゃくちゃ好き。安済知佳さんらしいがあんな感じの声だったっけ?かっこよくて良い。
7話にして慣れた感じがあってよかった。最後の王女の顔は草。
昼ごはんを一緒に食べなくなってEDのこんな毎日が続くと思っていたっていう歌詞が響く。そしてリュウジがとうとう本人に好きなのがバレたような演出があった。アオイは相変わらずだがやはり何か心にモヤモヤしてそうな時もあった。まことは今更アオイが好きなことに気づいたみたいだが最後のシーンでどう変わるのかどう変わってしまうのか。
センセーの言葉一つ一つは太宰感がしっかり出ていて良いがそれ以外が正直弱い気がする。転生者の性格も基本的に吐き気を催す邪悪だ。今回はタマ、いやマチルダ姫のストーリーが垣間見えておりしっかり主人公の流れを持つようになったセンセーも味があってよかった。敵キャラに関しては前の操るギフテッド持ちの男の方が良かったが彼も良いキャラとなるのか。
最初の方の2人のヒロインの話は結構きつかった。なんというか両方ともの気持ちが分かるというか。そういうのいちばん辛い。後半は楽しそうなキャラたちの顔が見れてよかったかも。この流れで安定していて欲しいと思う自分ともっと拗れた方が面白いと言っている自分がいる。原作に対してすごくリスペクトを感じるやり方もよし。
まゆら様かなーと思ってたらその通りだった。そして根はまだまだオタク。リリサに対しても愛情を爆発させていた。色々な活動をしてレポートを作っていたが、何故かそのレポートを出さず。多分コスプレしてるんだと言いたいのだろう、根がしっかりしていて良い。生徒会の人たちも冷たいかもと思ったがそんなことはなく救いの手も差しのべるちゃんとした中立で良かった。このアニメ人が優しいな。
ホロの可愛さ、天元突破。これでアマーティとの対戦も終了か。彼もホロに弄ばれた男のひとりだったな。まぁ、人のおんなに手を出そうとした罰って言われてたらしいがそれを否定しなかったロレンス。もう十分つがいですよ、あなたがた。
このしょうもない感じ、シュールギャグっぽくも見えた。そして探偵役が謎を生み出す側となり謎を生み出してくる側が探偵役となった。この違いは面白かったしあまり見れないふたりの関係性と雰囲気を見ることが出来た。しかし、小山内さんデザートだけで人を振り回すとは本当に面倒くさい女の子だな。(褒め言葉……?)
長月脚本らしく人が急にやられていった印象。王国自体は変わらずとも数人彼らを救いたいと思ってくれただけでスーサイド・スクワッドの面々は助かったのかもしれないな。
最後の二話の勢いがものすごく出ている印象。それまではどろどろとした雰囲気があってよかったが最後の二話で評価が分かれてしまう気がする。
最後はパニックホラーになっていたのでそこまで評価対象とするかという感じかなと思った。キャラクター性と雰囲気は高得点。
だんだん見崎明が可愛く見えてきていたのもよかった。