ハムッ、、、ハムッ、、、ハムッ、、、って血を吸うユエの愛らしさよね
300年も封印されていたんだから無表情系かなぁと想像していたけれども、思った以上にユエの表情の変化が魅力的でよい。
これから喜怒哀楽いろんな表情がたくさん見られるといいなぁ。。
ようやく希望が見えてきた。。
リリがんばったね。
ファミリアという壁を超えられた感じで、喜ばしいけれども、ベルくんとヘスティアの二人きりの日常は、もうなくなるのかな?
ヘスティアの告白へのドキドキよりも
アポロンファミリアへのヘイトが印象強くてつらい。。
神様とはいえ、たった一人の暴君に動かされる大衆の愚かさたるや。。
一方で、神様にも関わらず、ベルくんに愛を告げたヘスティアの愛らしさたるや。二人の時間を邪魔しないでほしい。
あー、気分が悪くなる系のキャラか、、、つらい。
だいだい仕掛けてきたのは無効じゃんかよ!!
ベルくんとヘスティアの日常を邪魔しないでもらいたい。
比較してしまうと、真々子さんのすべてが良心に感じる。
真々子さんは見た目も言動も振る舞いも温かいから、仮にビキニアーマー姿でも、まぁ息子の真人以外からすればおっけーって思えるけど、
さすがにマッチョ人間椅子に座った母親の姿は、娘のワイズでなくても、うわぁーーーーーってなるわな。
いや、これ無理だろ、夜の女帝がヒド過ぎる。。
いろんな冒険者との出会いがあったけれども、
こうしてナレーションを聴いていると、
やっぱりベルくんとヘスティアの二人だよなぁって感じますわ!
外野がむちゃくちゃ胸糞悪い時もあったけれども、そんなことどうでもいいくらいに
尚文とラフタリアの二人の関係性が、美しく、愛おしく、幸あれと願わずにはいられなかった。
ありがとう。本当にありがとう。
そうか、4人とも同じ条件・同じ設定だといつから思い込んでいたんだろう。
だからこそ4人が協力する、とういことなのか。。
それにしても、
ラフタリアの尚文に向ける不安げな心情と
尚文の二人の幸せを願う気持ちに、胸がギュッとなるね。
フィーロの明るさは希望だ。
どうか3人が幸せであってほしい。
新しい仲間も増えてきてワクワクし出したけど、
真人に活躍の場面がないことが微妙にモヤるね。
縁切るとか言い出すバカ息子にオコだよ!!
原作未読だけど、母性感の溢れる謎展開に期待したいっす。